【現場報告】「ガチャーンみたいな大きい音」交差点でトラックとワンボックスカーの“右直事故” 男女5人が重傷 メトロの高架沿い 「対向車線が見えずらい印象」 事故はなぜ起きたのか08月13日 18:53
きのう=12日、大阪市住之江区でトラックと乗用車が衝突する大きな事故がありました。
事故はなぜ起きたのか?現在の状況はどうなっているのか?
関西テレビ「newsランナー」の西中蓮アナウンサーが現場から中継で報告しました。
■「ガチャーンみたいな大きい音」目撃者が語る事故の衝撃音
12日午後5時頃、住之江区の交差点で、西方向に直進していたトラックと、対向車線から右折してきたワンボックスカーが衝突しました。
トラックは電柱にぶつかり、電柱は根元から折れ曲がりました。
事故の様子を見た人に話を聞くことができました。
【事故の目撃者】「(事故の音は)めっちゃ大きいです。ガチャーンみたいなのですかね」「びっくりしましたね」
■男女6人が病院に搬送 このうち5人が重傷
この事故でワンボックスカーに乗っていた10代から80代の男女6人が病院に搬送され、このうち5人が重傷です。
トラックを運転していた50代の男性も現場で手当てを受けました。
西中アナウンサーは事故から1日が経った事故現場の状況を中継で報告。
【西中蓮アナウンサー】「衝撃の大きさを感じさせる痕跡が残っています。
事故の後、新しい電柱に入れ替えられていますが、折れ曲がった電柱の上部は現場に残ったままです。
また事故の衝撃を受けたとみられるガードパイプも今は撤去され、カラーコーンで代用されています」
■ニュートラムを支える柱が並ぶ交差点 対向車が見えづらい印象も
事故現場となった交差点については・・・。
【西中アナウンサー】「この道路は、片側2車線の道路で、道路の上には、大阪メトロの『ニュートラム』が走っています。
そのため、交差点付近にはニュートラムの柱が並んでいて、場所によっては、対向車の見通しに影響する印象もあります」
■信号設備などは復旧し、現在は交通への影響もなし 
【吉原キャスター】「停電など事故の影響は残っているのでしょうか?」
【西中アナウンサー】「警察によりますと、信号設備などはすでに復旧していて、交通への影響もありません。ただ、近くの会社の方に話を聞きますと、13日朝の段階ではインターネットが使えなかったということです」
(関西テレビ「newsランナー」2026年8月13日放送)