「紀の川の土壌と水をいかして“ふっくら”」 イチジクの出荷が最盛期 和歌山・紀の川市08月11日 13:11
イチジクの生産量が日本一の和歌山県では、お盆の時期にイチジクの出荷が最盛期を迎えています。 和歌山県紀の川市の農園では、夏の日差しの中、赤紫に色づいたイチジクの実を丁寧に収穫していきます。 この農園では、「桝井ドーフィン」という、国内で流通するイチジクの8割を占める代表的な品種が栽培されていて、出荷の最盛期を迎えています。 ことしは天候に恵まれ、甘みのあるイチジクが実ったということで、生産者の松島成俊さんは「この地域特有の土壌をいかして、紀の川の美味しい水をいかしとてもおいしく甘く、ふっくらしたイチジクができあがっています」と話しています。 イチジクの収穫は11月の末ごろまで行われ、全国へ出荷されます。