【速報】調べに対し「黙秘します」 神戸市のマンションで冷凍庫から切断された男性の遺体が見つかった事件 元妻を「殺人の疑い」で再逮捕 すでに死体遺棄・死体損壊の罪で起訴08月10日 15:25
神戸市中央区のマンションで、冷凍庫から男性の切断された遺体が見つかった事件で、警察は男性の元妻・望月亜紀容疑者(50)を殺人の疑いで再逮捕しました。
望月容疑者は遺体を切断して遺棄した、死体遺棄と死体損壊の罪ですでに起訴されています。
望月容疑者は2011年12月ごろ、神戸市中央区のマンションで元夫の西口豊さん(当時42歳)の首を何らかのひも・帯状のもので絞め、さらに口の中にタオルなどを詰め込むなどし、首を圧迫したことによる窒息で死亡させた疑いがもたれています。
警察によると、遺体に首を絞めた跡があったということです。
望月容疑者は警察の調べに対し、容疑について「黙秘します」と話しているということです。
■望月容疑者 すでに死体損壊・死体遺棄の罪で起訴
望月容疑者は、神戸市中央区にあるマンションで、元夫の西口豊さんの遺体を切断して冷凍庫に入れ、遺棄した罪ですでに起訴されています。
警察は当初死体損壊については時効が成立する可能性があるとして、死体遺棄の疑いのみで逮捕していました。
しかし、検察は死体損壊の罪について遺棄と一体の犯行ととらえて時効は成立しないと判断し、2つの罪で起訴していました。
■死体遺棄容疑で逮捕時に殺害もほのめかす…
望月容疑者は死体遺棄容疑で逮捕されたとき、警察の調べに対し、「ひどいことをしたので言い分はありません」と容疑を認めていました。
そして殺害についてもほのめかす供述をし、捜査関係者によると「夫が死亡した後に離婚届を自ら作成し提出した」などとも話していましたが、その後は取り調べに積極的に応じていなかったということです。