奈良・東大寺で大仏の”お身拭い” 高さ約15メートルの頭や顔のほこりを天井から吊るしたゴンドラに乗ってきれいに08月07日 12:01
お盆を前に、奈良の東大寺では大仏の1年間のほこりを払う「お身拭い」が行われました。 東大寺ではけさ=8月7日、僧侶や関係者など約170人が、ほうきやはたきを使って大仏のほこりを払っていきました。 この「お身拭い」は大仏にきれいな姿でお盆を迎えてもらおうと毎年8月7日に行われています。 高さ約15メートルもある大仏の頭や顔のほこりを、天井から吊るしたゴンドラに乗って丁寧に払っていきます。 ほこりが舞う中、参拝者はマスクなどで口を覆いながら見守っていました。 【参拝した男の子】 「大仏の頭がこんなにほこりがあるとは思わなかった。最初は綺麗だと思ってた」 大仏は輝きを取り戻し、お盆を迎える準備が整いました。