【現場報告】男の死因は胸を撃たれたことによる“出血性ショック”と判明 刃物のようなものを持った男に警察官が発砲 「普段はとても静かな地域。怖い」と話す住民も08月05日 22:30
大阪府河内長野市で4日夜、刃物のようなものを持った男が警察官に撃たれ、その後、死亡しました。男の死因について、警察は胸を撃たれたことによる出血性ショックだったと明らかにしました。
現場近くから小山記者の報告です。
■現場近くは集合住宅が立ち並ぶ住宅街
【関西テレビ 小山駿記者】
私は河内長野市内の事件現場の前にいます。4日夜、警察官が刃物のようなものを持った男に対して発砲しました。現場に向かう道はかなり狭い場所です。
私、4日夜から取材を続けているのですが、夜は比較的交通量が少ない場所で、日中は交通量が多くなるということです。
また、現場の近くには大きなスーパーマーケットもあり、住民の方々が利用する姿が多く見られます。
そして、現場の裏側には集合住宅が多く立ち並ぶ住宅街となっています。
■「普段はとても静かな地域なのに…」住民が恐怖を語る
午後4時頃に規制線が解除され、今は現場まで入ることができます。
現場付近は飲食店が立ち並ぶエリアで、警察官はこの辺りで発砲したと見られています。
男のものとみられる血痕のようなものも残されています。
近隣住民の方に話を伺いますと「普段はとても静かな地域で、今回の事件があって怖い」という声や、『かなり大きな音で発砲音が2回あった』と話す住民の方もいました。
■拳銃の使用は発砲の要件を満たしている 大阪府警
(Q:容疑者の当時の精神状態や拳銃の使用について、大阪府警はどのように説明しているのでしょうか?)
【関西テレビ 小山記者】「容疑者の薬物の使用や飲酒をしていたかは現在のところまだ分かっていません。
そして、拳銃の使用について大阪府警は発砲の要件を満たしていると判断されるが、詳細は調査中としています」
(関西テレビ「newsランナー」 2026年8月5日放送)