3年連続の不作でも品質は上々 収穫量は例年の約5割 梅の天日干し始まる 強い日差しのもと爽やかな香り広がる 和歌山・田辺市08月02日 17:59
梅の産地として知られる和歌山県田辺市では、夏の強い日差しのもと、梅の天日干しが始まりました。 田辺市の梅農家では、せいろに並べられた梅が強い日差しを浴び、あたりには爽やかな香りが漂っています天日干しされる梅は5月から7月にかけて収穫され、およそ1か月間塩に漬け込んだものです。 今年は3年連続の不作で、収穫量は例年の5割ほどに落ち込みましたが、実の品質は良く、おいしい梅干しが期待できるということです。 【梅農家・堀口敦司さん】「熱中症用にも良いですし、体の疲れも取れるんでぜひ食べていただければいいと思います」 天日干しの作業は11月ごろまで続き、メーカーで味付けなどの加工が施された後、全国へ出荷されます。