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【現場報告】真夏の避難所 猛暑のなか「空調のない避難所」も “過酷な避難の実情” 「食中毒リスク」はどう対応?07月30日 20:22

熊本県で最大震度7を観測した地震。 真夏の避難所の状況はどうなっているのでしょうか。 「newsランナー」では、八代市総合体育館(熊本県八代市)から中継で現状を伝えました。 ■八代市最大の避難所から中継

【関西テレビ 西中蓮アナウンサー】「避難所となっている、八代市総合体育館からお伝えします。現在、こちらの体育館には500人から600人ほどが避難していて、現時点で八代市で最も大きな避難所です。 昨日(29日)も行われたのですが、このあとこちらで炊き出しが行われる予定です。 今日(30日)の八代市は、最高気温35.2度と猛暑日で、私も1日取材しましたが、汗がとまらない、厳しい暑さでした」 ■トイレが使えるのがストレスがなくうれしい

「避難所の暑さ対策も課題となっていますが、こちらの体育館は電気も水道もとまっておらず、クーラーが効いていてとても過ごしやすい印象です。 ロビーや多目的室でもクーラーが効いていて、そこで過ごしている方も多くいました。 避難している方々に話を聞くと、みなさんクーラーの近くで寝るようにしていると話していて、お互いに場所を譲り合いながら、密集しないように対策をされていました。 そして何より、トイレが使えるのがストレスがなくうれしいと話されていました また、今日(30日)は県内のスポーツチームが中心となって物資を運び込んでいるのですが、とにかく避難している方々が熱中症にならないよう、食料や水などを切らさないようにする努力がされていました」 ■食中毒注意!「とにかくすぐに食べて」と呼びかけ

Q暑い中ですと、熱中症に加えて食中毒のリスクも懸念されますが、対策はどうされていますか? 「炊き出しをしている方などに聞くと、食中毒のリスクもあるが、それでもまずは避難者に体力をつけてもらうために食べてもらわないといけないので、「すぐに食べてください」と呼びかけをされていました」 ■真夏の避難は空調が課題か…

Q避難所を取材する中で、西中さんが感じたことを教えてください 【関西テレビ 西中蓮アナウンサー】「今日は別の避難所も取材したのですが、なかには空調がないところもありました。 避難者が来ても、とても過ごせる環境ではなく、別の場所に移動せざるを得ない状況でした。 体育館の中が38℃で外と変わらない、厳しい環境の避難所もありました。 真夏の避難では、避難所での空調の整備も課題となると感じました」 (関西テレビ「newsランナー」 2026年7月30日放送)

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