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【最新気象解説】台風13号が発生も 「まだ恐れすぎる必要はない」と気象予報士 一方国内では…高知で40.3度 北陸では「ゲリラ雷雨」で土砂災害警報も07月28日 19:44

気象庁によると、台風13号は7月27日に発生し、現在グアムやサイパンよりもさらに東の海上を進んでいます。 関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」で、浅田麻実気象予報士が今後の見通しと注意点を解説しました。 また日本国内では、40度を超える酷暑日を記録する場所や「ゲリラ雷雨」に見舞われている場所もあることから、それぞれ注意や警戒を呼びかけました。

【浅田麻実気象予報士】 7月28日、午後2時17分、高知県(佐賀)の観測ポイントで40.3度を記録しました。 特に西日本では危険な暑さが続いており、今日も"酷暑日"となっています。 ■北陸ではレベル4の大雨危険警報が発表中

ゲリラ雷雨も各地で発生しています。 午後2時時点では、東北地方・北日本から東日本、近畿北部にかけて発達した雨雲が広がっており、場所によっては1時間に50ミリから60ミリの降雨が観測されています。これは道路が冠水するほどの危険な雨量です。 現在、富山県内・石川県内では「レベル3 土砂災害警報」が発表されており、この後数時間以内に「レベル4 土砂災害危険警報」へ引き上げられるおそれがあります。 また、石川県の輪島市・志賀町・穴水町では、すでに「レベル4 大雨危険警報」が発表されています。低い土地への浸水が懸念されており、この後の車の運転は非常に危険な状況となる見込みです。 浅田気象予報士は「レベル5特別警報は災害発生情報です。避難するならレベル4のうちに、ということを徹底してほしい」と呼びかけました。 ■明日(7月29日)も北日本中心に突然の雷雨のおそれ

明日も北日本を中心に突然の雷雨が予想されます。 雨マークのない東日本・西日本でも、晴れていたとしても空模様の急変に注意が必要です。日中は35度以上の猛暑日となる地点も多くなる見込みです。 ■週末には名古屋で38度、40度に迫る地点も

今週末にかけて、北日本では梅雨末期の大雨となるおそれがあります。 東日本では今週木曜日ごろまでゲリラ雷雨への注意が必要ですが、週の後半には再び気温が上昇し、猛烈な暑さが戻ってきます。 8月1日(土)には名古屋で38度、場所によっては40度に迫る危険な暑さになるおそれがあるとのことです。 ■台風13号の進路は「予報にブレ幅が多く、信頼度は高くない」

台風13号は今後、7月29日12時には"強い勢力"、30日9時には"非常に強い勢力"、31日9時には階級の最上位となる"猛烈な勢力"にまで発達する見通しです。 ただし、気象庁のスーパーコンピュータによる多数のシミュレーション結果を見ると、大陸方面へ進むものもあれば、日本列島に近づくものもあり、さらに途中で勢力を弱めるとみられるものも含まれています。 現時点でどのコースが最も可能性が高いかは判断できない状況です。 浅田気象予報士は「まだ恐れすぎるということは必要ないかなと考えています。ただ、来週にかけてこまめに最新の情報を確認してほしい」と述べています。 (関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」2026年7月28日放送)

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