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【速報】京都・伏見区 住宅街の“産廃の山” 「8月末までに法に適合する高さに」京都市が業者に措置命令 過去に「半年で撤去する」計画書提出も逆に“増加”07月28日 11:01

京都市伏見区の住宅街に作られた”産業廃棄物の山”について、京都市は廃棄物を保管する業者に対し、来月末までに法律に適合した高さにするよう命じる行政処分を行いました。

京都の観光地・伏見稲荷大社から、南に1キロほど離れた住宅街の中にある”山”。正体は、コンクリート状のものなど、高く積み上げられた”産業廃棄物”です。 京都市によると、宇治市内の業者が2021年からこの場所の利用を始め、解体工事で出た産業廃棄物を保管するとして2年前に届け出をしたということです。

しかし、積み上げられた廃棄物は届け出られた量を超え、ことし3月には市に対して「半年かけて撤去する」という計画書が提出されましたが、廃棄物は逆に増えたということです。

近くに住む60代の男性は、山と住宅の間にある金属製の塀の隙間から住宅の庭に土砂が流れ込んでくる他、業者が作業を行う際の騒音や振動に悩まされることもあると語っていました。

京都市は、業者に指導を続けていましたが、「崩落や流出で住民の生活に支障が出る恐れがある」として、来月末までに保管する産業廃棄物を法律に適合した高さにするよう命令する行政処分をしたと発表しました。

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