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世界遺産登録「飛鳥・藤原」地元歓喜に沸く 暫定リスト入りから19年「感無量」「大仏、シカだけじゃない」07月27日 12:04

飛鳥時代の遺跡群奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されることが決まり、地元が喜びに沸きました。 26日、韓国・釜山で開かれたユネスコの世界遺産委員会で、奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されることが決まりました。 高松塚古墳など19の遺跡で構成される「飛鳥・藤原の宮都」がユネスコの暫定リスト入りしたのは、19年前の2007年のことでした。 【地元の人】 「いつになるのかなと思いつつ、もう10年20年近く経ってたので感無量ですね」 【地元の人】 「大仏やんねシカやんねだけじゃなくて、古墳の方にもみんな来てくれるようになったらいいなと思います」 19の遺跡のうち15が集まる明日香村ではきょう=27日、職員たちが集まって世界遺産登録を祝いました。 【明日香村・森川裕一村長】 「本当にありがたいと思いますし、明日香村と一緒に歩んでいこうと思っていただけるような地域になる」 奈良県は全国で最も多い4件目の世界遺産登録となります。

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