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「10年、20年待った」地元の悲願が実る 飛鳥・藤原の宮都が世界文化遺産に登録決定 市民は「感無量」 奈良4件目の世界遺産に歓喜07月26日 18:02

飛鳥時代の古墳や宮殿の跡など、19の遺跡で構成される奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されることが決まりました。 韓国・釜山でユネスコ=国連教育科学文化機関の世界遺産委員会が開いた会議で、日本時間午前10時45分ごろ、奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されることが決まりました。 「飛鳥・藤原の宮都」は50年ほど前に「世紀の大発見」と話題になった、極彩色の壁画が見つかった高松塚古墳を含む19の遺跡で構成されます。 【市民】「いつになるのかなと思いつつ、もう10年20年近く経ってたので、この日が来たっていうのはすごく感無量ですね」「大仏やんねシカやんねだけじゃなくて、古墳の方にもみんな来てくれるようになったらいいなと思います」 奈良県では4件目の世界文化遺産となり、地元は歓喜に包まれました。

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