「妻の将来を悲観した」 90歳の妻を殺害した疑い 92歳の夫を書類送検 京都府警07月23日 15:19
当時90歳の妻の口などを塞ぎ殺害した疑いで、92歳の夫がきょう=23日、書類送検されました。 殺人の疑いで書類送検されたのは、京都府八幡市に住む92歳の男です。 男は先月21日、自宅で就寝中だった妻(当時90)の顔に布団などをかぶせたうえ手で鼻や口を塞ぎ、殺害した疑いが持たれています。 警察によると妻の死因は窒息とみられるということです。 この住宅に出入りしていた訪問看護士に男が犯行を打ち明けたことで事件が発覚しました。 任意の調べに対し男は、容疑を認める趣旨の話をしていて、動機については「妻の将来を悲観した」などと説明しているということです。 警察は、健康上の理由などから任意での捜査を続け、きょう=23日、殺人の疑いで 男を書類送検しました。 起訴を求めるか否かなどの処分意見については、明らかにされていません。