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【速報】近畿初「ナフサショック関連倒産」 京都の屋根工事業者「三善」が破産へ 負債約7000万円 “ナフサ不足”で建築資材の調達難に07月23日 13:34

帝国データバンクによると、京都市山科区の屋根工事業者・株式会社三善(代表:西原拓人氏、資本金300万円)は、7月1日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが分かりました。 負債は約7000万円の見込みです。 今回の倒産は中東情勢の悪化を背景とした「ナフサショック関連倒産」として、近畿地区で初めての事例となるということです。 「三善」は2019年(令和元年)に創業し、2021年(令和3年)7月に法人化されました。 屋根工事や外壁工事などを手がけ、2025年6月期の年売上高は約1億3000万円を計上していました。 一方、運営は小規模で、外注費負担の増加により赤字決算が発生する期もあるなど、厳しい経営状況が続いていたということです。 そのような状況で、得意先からの売掛金が回収できない事態が発生し、資金繰りが悪化。 さらにことし3月以降、中東情勢の不安定化による「ナフサ不足」の影響で建築資材の調達難が発生しました。 工事の完了件数の減少も重なり、資金繰りが限界に達したとみられています。

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