「12~13回殴った」と容疑認める 金属バットで隣人の81歳男性を殺害した疑い54歳男を逮捕 過去に被害者男性宅の「倉庫を破壊したり車をパンクさせたりした疑い」で逮捕されたことも07月22日 17:36
きょう=7月22日未明、兵庫県南あわじ市の住宅で住人の81歳男性を金属バットで殴り、殺害した疑いで隣人の男が逮捕されました。 【記者リポート】「現場は田んぼや住宅が立ち並ぶ穏やかな場所です」 22日午前6時前、南あわじ市八木養宜中の住宅で「父が亡くなっていると母が言っている」と別居する息子から通報がありました。 警察官が駆け付けたところ、この家に住む無職の武市勝治さん(81)が1階の和室で仰向けに倒れていて、搬送先の病院で死亡が確認されました。 警察は殺人事件として捜査していて、付近の防犯カメラ映像などから隣人の男の関与が浮上。通報のおよそ3時間半後、隣に住む無職の武田守弘容疑者(54)を緊急逮捕しました。 警察によると、武田容疑者は午前5時ごろ、この家の中で武市さんの頭を金属バットで殴って殺害した疑いがあるということです。 逮捕時の調べに対し、武田容疑者は「12~13回殴った」と容疑を認めているということです。 警察はおととし、少なくとも2件のトラブルを確認していました。 武市さんの自宅の倉庫が壊されたり、車のタイヤがパンクさせられたりしたことがあったということです。 こららの器物損壊の疑いで武田容疑者はおととし12月に逮捕されていました。 今後、警察が殺人事件の経緯などを慎重に調べるとみられます。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年7月22日放送)