大阪・箕面の住宅地で「不発弾」見つかる アメリカ製1トン爆弾 戦時中に投下か 信管ついた状態も直ちに爆発のおそれなし07月22日 12:00
大阪府箕面市の住宅の建設工事現場で戦時中に投下されたとみられる不発弾がみつかりました。現場は住宅街で市が処理作業に向けて対応を急いでいます。 【報告=加藤さゆり記者】 「ここは箕面市の閑静な住宅街ですが、塀の向こうの工事現場で不発弾が見つかりました」 箕面市箕面の建設工事現場で見つかった不発弾は全長およそ180センチ、直径およそ60センチのアメリカ製1トン爆弾です。 箕面市によると、今月17日に工事関係者が土の中から発見し、その後、陸上自衛隊が防火シートで保護するなどの安全措置をとりました。 市や陸上自衛隊によると、戦時中に投下されたものとみられ、起爆装置となる信管が付いた状態ですが、直ちに爆発するおそれはないということです。 【原田亮・箕面市長】 「不発弾には陸上自衛隊に安全措置を講じていただいているので安全だ。直ちに避難が必要なものではない」 今後は周囲に防護壁を設置したうえで不発弾の処理を行う予定で、処理当日には広い範囲で周辺の住民を避難させ、航空機の飛行も規制して行われるとみられます。