「公正な判決を」原発事故で関西へ避難した原告らが署名活動 約1万8000筆が集まる 国と東京電力に約29億4000万円の賠償求める裁判 判決は9月2日07月18日 18:06
福島第一原発の事故で関西に避難している人たちが国と東京電力を訴えた裁判で原告たちが公正な判決を求めて署名活動を行いました。 福島県などから関西に避難している人たちは、国と東京電力が原発事故への対策を怠り、事故後も十分な支援をしなかったとして損害賠償を求めています。 最高裁判所が2022年に国の責任を否定する判断を示して以来、同様の裁判で国の賠償は認められておらず、原告たちは国の責任を認めるよう求めていて、これまでにおよそ1万8000筆の署名を集めています。 【原告・森松明希子さん】「国がきちんと責任を果たすという意味でも、原発事故は国の責任であるということをきちんと明確に認めてほしい」 判決は9月2日に言い渡されます。