【速報】大阪メトロ 不具合多発で使用停止の「万博EVバス」問題受け「一連の経営責任を明確にするため」 河井英明会長が辞任 ほかに常務・取締役の2人も辞任07月16日 22:14
大阪・関西万博で利用された、EV(電気自動車)バスが、相次ぐ車両トラブルで使用停止となった問題を受け、運用していた大阪メトロは「一連の経営責任を明確にするため」として、河井英明会長が辞任すると発表しました。 大阪メトロは2026年3月期の連結決算でEVバスに関して67億円の特別損失を計上していて、EVバスの購入時に社長を務めていた河井氏が引責辞任したとみられます。河井氏は取締役から外れて、今後は相談役に回ります。 このほか、 交通事業本部長・堀元治常務 交通事業本部(技術)担当・豆谷美津二取締役 の2人も辞任すると発表しました。 大阪メトロはあす=7月17日午後、EVモーターズ・ジャパン社製のEVバス購入に関する調査報告書説明会を開催する予定で、バス購入の経緯の他、辞任についても説明する方針です。