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『しあわせ運べるように』作詞・作曲の臼井真さん死去受けて神戸市長がコメント「音楽性・人間性ともに素晴らしかった」  兵庫・斎藤知事「思いは世代や地域を超えて受け継がれる」 阪神淡路大震災から生まれた曲07月15日 19:13

阪神・淡路大震災をきっかけに生まれた歌「しあわせ運べるように」を作詞・作曲した臼井真さんが亡くなったことを受けて、神戸市長らがコメントを寄せました。 臼井さんが勤務していた神戸親和大学の発表によると、臼井さんは今月10日に亡くなったということです。65歳でした。 ■「しあわせ運べるように」とは

臼井さんは、神戸市立小学校の音楽教師だった1995年に「阪神・淡路大震災」で被災。 変わり果てた神戸の街を目の当たりにして作った曲が「しあわせ運べるように」でした。 東日本大震災や熊本地震など全国の被災地でも歌われ、復興を目指す人々の心をつなげる歌となっています。 「しあわせ運べるように」は2021年から神戸市歌に指定されています。 ■神戸市・久元市長「音楽性、人間性ともに素晴らしかった」

神戸市の久元喜造市長は「復興を象徴する歌を生み出すとともに、長年にわたり本市の音楽教育にご尽力されてきた臼井さんの突然のご逝去は、誠に痛惜の念に堪えません。 私も一度、大学での講義を見学致しました。音楽性、人間性ともに素晴らしかったことを思い起こします。 市民を代表して、心より哀悼の意を表しますとともに、ご遺族のみなさまに謹んでお悔やみを申し上げます」とコメントしました。 ■斎藤知事「これからも世代や地域を超えて受け継がれる」

また、兵庫県の斎藤元彦知事からは、「臼井さんの遺された思いは、これからも世代や地域を超えて受け継がれていくものと確信しています。心よりご冥福をお祈り申し上げます」とコメントが寄せられました。

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