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「友好親善のための海外出張はいらない!ワイキキビーチに沿いに泊まる必要ない!」と橋下氏 福岡県議会で「友好親善のハワイ出張に4人で計1200万円」など3年で1.45億円07月06日 19:53

福岡県議会の議員たちに「政治とカネ」の問題が浮上。海外視察に1年半のうちに公費から1億4500万円が使われたということです。 去年1月に実施されたハワイ視察は、3泊5日の日程で、ハワイ大学訪問やハワイ州議会と意見交換という内容になっています。 これに議員4人でかかった費用は合わせて約1200万円、1人当たりで計算すると300万円ほど、そして宿泊したホテルですが、シェラトンワイキキという人気の高級ホテルだったそうです。 こうした状況に関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演した元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は「友好親善のための海外出張はいらない!」と断言。 自身が知事時代にこうした目的での出張は不要だったと述べ、「福岡県の有権者が怒って!」と議会が改革されるよう呼びかけました。 ■「友好親善は不要。観光プロモーションや企業誘致など目的を」

まず橋下氏は自身の大阪府知事の経験から「友好親善のための海外出張は不要だ」と断言しました。 【橋下氏】「(変えられるかどうかは)これはもう最後、(福岡県の)有権者がどれだけ怒るかなんですよ。 政治家の海外視察ってね、もう成果って言ったってその場ですぐに成果なんか見えないですから、『向こうの議員と会っていることが成果なんです』という理屈です。 大阪も僕が2008年に大阪府知事に就くまでは、同じようなことあったんですよ。僕は知事に就いて大号令かけて、海外行くには必ず、目的をはっきりさせようと。 友好親善が目的と言えば、目的ですけど、会って飯食うだけでもそれが目的になっちゃうわけです。友好親善はいらないと思う」

【橋下氏】「僕は海外視察は必要だと思うし、向こうから来てもらうのも必要だけど、友好親善じゃない目的を考えなきゃいけない。 観光プロモーションとか向こう側の企業の誘致のためとか、何かいろいろそういうものがあればいいんだけども。 (自分は)万博もそうだし、あと関西国際空港にいろいろ飛行機を呼び込むために、世界各国の空港に行って、そこのトップと交渉したんですよ。 だからそういう何か目的があればいいんだけど、友好親善ってのはもう今の時代必要ない。僕はそれを変えたくて知事になったんだよね」 ■「ホテルで要人を迎えることはない!一般と同じホテルでいい」

またホテルについても、高級ホテルを選ぶ必要はないと指摘しました。 【橋下氏】「それからホテルも、まあまあハワイだったらこれぐらいなるんじゃないのっていうような意見もありますが、別にワイキキビーチ沿いに泊まる必要ない。 それからよくあるのが、要人をもてなすために、それなりの格式が必要だっていうことを言うんですが、僕が知事時代、国政政党の代表もやりましたけど、ホテルで要人を迎えるってありません。自分の部屋に迎え入れるってのは。 それは場所は別に借りるし、多くは先方の庁舎とか、先方の施設のところに出向いて、そこで一緒に会うっていうのが普通です。 だからここは僕はこの報告書も見ましたけども、シェラトン・ワイキキは必要なし!安いかどうか値段は別としても、もう内陸側でいい。 それから警護の問題もあるんですけども、ちょっと見ましたけども彼らは別に警護対象じゃないので、そこまでのホテルじゃなくていいですよ。一般人と同じでいいんです」 ■議会は知事がチェックを「大阪の議会がやったら口から泡を飛ばしてガンガン言う」

そして県知事が議会に対してチェック機能を果たすべきだと訴えました。 【橋下氏】「議会がやっていることだから、誰がチェックするんだってことなんすけど、本当は知事がチェックしなきゃいけないんですよ。 議会と知事ってなれ合いになるとこうなっちゃうんですよ。福岡県知事はずっと県職員40年、副知事やって、知事になって、与野党相乗りで知事になると結局こうなっちゃう。チェック機能が働かない。 僕は大阪の議会がこんなことやったら僕、口から泡を飛ばしてガンガン言いますからね!」 (関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」2026年7月6日放送)

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