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「悲しむ人を1人でも減らしてあげたい」 14年前の亀岡暴走事故で長女を亡くした父が講演 無免許運転厳罰化の法改正を実現 犯罪や非行のない社会づくりを訴える 滋賀・彦根市07月04日 18:05

滋賀県彦根市で犯罪や非行のない地域社会を築くためのフォーラムが開かれ14年前、娘の命を奪われた父親が講演しました。 彦根市で開催された犯罪や非行のない地域社会を築くためについて考えるフォーラムで参加者に訴えかけたのは14年前、娘の命を奪われた中江美則さん(62)です。 2012年4月、亀岡市で無免許の少年が車を居眠り運転し集団登校の列に突っ込み、児童2人と、付き添っていた中江さんの長女、松村幸姫さん(当時26)が死亡しました。 中江さんたちはその後、無免許運転の厳罰化などを国に働きかけ、法改正が実現し今も元受刑者の支援活動などを行っています。 【中江美則さん】「最悪の犯罪を防いで、大切な人を失って悲しむ人を1人でも減らしてあげたい」 中江さんは「再犯者を作らせないための取り組みが犠牲者を生まないことにつながる」としています。

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