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国宝・彦根城「米蔵水門石垣」が幅6.5メートル崩れる 2024年の豪雨被害とは別の場所 台風7号8号による大雨の影響か 国宝の城に相次ぐ被害 市が復旧方法を検討へ06月28日 18:13

滋賀県彦根市にある国宝・彦根城で、内堀沿いにある石垣の一部が崩れているのが見つかりました。台風による大雨の影響とみられます。 彦根市などによりますと、きのう=27日午前11時ごろ市の職員が、彦根城の内堀沿いにある「米蔵水門石垣(こめくらすいもんいしがき)」の一部が崩れているのを発見しました。 崩れたのは、幅およそ6.5、奥行きおよそ2.7メートル、高さおよそ2.5メートルに及び、けが人はいませんでした。 彦根市では、台風7号と8号の影響で、28日午前までに200ミリを超える雨を観測していて、今回の崩落は一連の大雨の影響によるものとみられています。 この「米蔵水門石垣」は、おととし7月にも大雨の影響で別の場所が崩れ、現在も修復工事が進められていました。 今回崩れたのは、その場所とは異なる石垣で、市の文化財課が今後、県などと協議して復旧方法を検討することにしています。

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