【速報】冷凍庫の損壊遺体は57歳男性と判明 死亡は約15年前の2011年12月ごろか…胴体は死後に切断 遺体の腐敗が進んだ状態 死体損壊事件で捜査本部を設置 兵庫県警06月22日 23:14
神戸市のマンションで冷凍庫から損壊された男性の遺体が見つかった事件で、遺体は住所・職業不詳の57歳の男性と判明しました。男性の死亡推定時期は2011年12月ごろで、死因は不詳だということです。 おととい=20日、神戸市中央区にあるマンションの一室で、「異臭がする」との通報があり、駆け付けた警察官が大型の冷凍庫の中から損壊された状態の成人男性の遺体を見つけました。 発見時、冷凍庫の電源は入っていない状態で、遺体は凍っておらず腐敗が進んでいたことが分かっていますが、部屋への電力の供給自体が止まっていたことが新たに分かりました。 きょう=22日に行われた司法解剖や捜査の結果、死亡したのは住所・職業不詳の西口豊さん(57)と判明しました。 また、西口さんが死亡した時期は2011年12月ごろで、過去にこのマンションに居住していたとみられるということです。死因は「不詳」としています。 遺体は、胴体が腹部で切断された状態で、死後に切断されたことが分かりました。 また、遺体は上半身、下半身とも袋に入っていて、上半身はTシャツ、下半身は下着だけを履いていたということです。 警察は死体損壊事件として捜査本部を設置し、西口さんが殺害された疑いも視野に入れ、死亡した経緯も捜査する方針です。