緊急走行中の救急車と3トントラックが衝突 救急車は心臓疾患の87歳男性を搬送中 サイレン・赤色灯も点灯中 交差点で事故 奈良市06月22日 20:28
奈良市の交差点できょう=22日午後、緊急走行中の救急車とトラックが衝突する事故がありました。 事故があったのは奈良市二条大路南1丁目の交差点で、午後3時40分ごろ、緊急走行中の救急車と準中型貨物自動車が衝突しました。 警察によると、救急車は西から東へ向かって走行していて、交差点を北から南へ進行していた3トントラックと衝突したということです。 事故当時、救急車はサイレンを鳴らし赤色灯を点灯させた状態で、心臓の疾患がある87歳の男性を病院へ搬送していました。 救急車側の信号は赤だったとみられ、トラック側は青の矢印信号に従って進行していたということです。 この事故で、救急車に乗っていた27歳の消防職員が腕に軽いケガをしましたが、搬送中だった87歳男性にケガはなく、その後別の救急車で搬送されたということです。 また、トラックを運転していた33歳の男性にもけがはありませんでした。 警察は救急車のドライブレコーダー映像などを解析し、事故の詳しい原因を調べています。