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“障害者支援施設で利用者に噛みつこうとした別の利用者止め…” 当時16歳女性が暴行容疑で逮捕 無実訴えるも勾留2度延長 摂食障害に 不起訴後も体重20キロまで減少し「餓死」 母親が国などに賠償求め提訴06月17日 15:50

障害者施設で働く女性が、違法な逮捕・勾留により餓死したとして、母親が国などを相手取り裁判を起こしました。 訴えによると、当時16歳のるなさん(仮名)は去年2月、勤務する兵庫県内の障害者支援施設で利用者が別の利用者に噛みつこうとするのを止めたところ、暴行の疑いで逮捕されました。 るなさんは無実を訴えましたが勾留が二度延長される中で摂食障害となり、不起訴後も体重は20キロまで減少して、低栄養状態などにより去年12月に死亡しました。 母親側は「違法な捜査により娘が命を落とした」として、およそ1億円の賠償を求めています。 【るなさん(仮名)の母親】「変わり果てた姿となり娘は命を落としました。教えてほしいです。娘に何がおきて、命を落とすことになったのか」 母親は、裁判で真実を明らかにするよう訴えました。

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