日本三景・天橋立で松枯れ防止へ薬剤の散布始まる 高所の松はラジコンヘリで空中散布 クマ出没も確認され警戒 京都・宮津市06月13日 12:29
日本三景のひとつ、京都府宮津市の天橋立では、松が枯れる原因となる虫を駆除するため、薬剤の散布が行われています。 天橋立は、白い砂浜と5400本の松が広がる海岸の景色が人気の観光地です。 薬剤の散布は、松の表面を食べて枯らすカミキリムシを駆除するため、サナギから羽化するこの時期に毎年行われています。 ことしからは、以前はスプリンクラーで行なわれていた高所の松への散布をラジコンヘリで行っています。 この作業は、8月末にも行われる予定ですが、今週、天橋立ではクマの出没も確認されていて、警戒しながらの散布が予想されます。