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“労働者の街のシンボル” 大阪・西成「あいりん総合センター」解体工事始まる 7年前に閉鎖もホームレスの寝泊まり続き大阪地裁が“強制退去” 来年3月ごろに工事完了予定 跡地には“就業支援施設”建設へ06月09日 12:05

9日朝、大阪市西成区の「あいりん総合センター」の解体工事が始まりました。 ■7年前に閉鎖もホームレスの寝泊まり続き「強制退去」へ

【記者リポート】「労働者の街のシンボルとも言われた「あいりん総合センター」の取り壊し工事がついに始まりました」 職業安定所などが入っていた大阪市西成区にある「あいりん総合センター」は、耐震性の問題から7年前に閉鎖され、建て替えが決まりましたがその後もホームレスが寝泊まりする状況が続いていました。 このため、大阪府が裁判を起こして2024年12月、大阪地裁がホームレスを立ち退かせる「強制執行」を行い、きょう=9日、大阪市が解体工事に着手しました。 ■跡地には新たな“就業支援施設”が

解体費用は約11億5000万円で、来年3月ごろに解体工事が完了する見込みだということです。 跡地には新たな就業支援施設などが建てられる予定です。

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