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「25年前の今日という日から、たくさんの人たちが紡いできた大切な思いの数々を自分たちがしっかりと受け継ぐ」大阪教育大学附属池田小学校で児童8人が犠牲になった事件から25年06月08日 19:20

児童8人が犠牲となった大阪教育大学附属池田小学校の事件から8日で25年となり、追悼の祈りが捧げられました。 午前10時すぎ、事件が起きた時刻に合わせ、在校生や教職員などが黙とうを捧げました。 【児童代表】「25年前の今日という日から、たくさんの人たちが紡いできた大切な思いの数々を自分たちがしっかりと受け継ぎ、附属池田小学校だけではなく安全・安心に包まれた社会を担う存在になっていくことをここに誓います」 2001年6月8日、附属池田小学校で、開いていた通用門から刃物を持った男が校内へ侵入。休み時間だった1年生と2年生の教室で児童を次々に切りつけ児童8人が死亡、教職員を含む15人が重軽傷を負いました。 事件を受けて学校では毎年、不審者の侵入を想定した訓練を実施。事件から25年が経ち、当時を知らない保護者も増える中、学校はことし初めて保護者に訓練を公開しました。 【5年生の保護者】「(子供から)普段の訓練の様子は聞いているんですけど、間近で見てよく出来ているなと。システム化されているのを見られて、すごく安心しました」 学校の安全を見直す動きが全国に広まるきっかけにもなったこの事件。事件の教訓と記憶の継承に向けた取り組みは今も続いています。 (関西テレビ「newsランナー」2026年6月8日放送)

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