奈良の山林に女性の遺体 殺人容疑で逮捕の同居男を「嘱託殺人罪」で起訴 奈良地検06月03日 19:01
奈良県大淀町の山林で女性の遺体が見つかった事件で、殺人容疑で逮捕された男について、奈良地方検察庁は女性の依頼で殺害した「嘱託殺人」の罪で起訴しました。 滋賀県大津市に住んでいた小松茂被告(52)は、今年4月に奈良県大淀町の山林で、同居する当時57歳の女性の手首や首を包丁で切り殺害した疑いで先月逮捕されました。 小松被告は警察の調べに対して「事実その通りで間違いありません」と容疑を認めていました。 その後、詳しい動機などの捜査が進められましたが、奈良地検は小松被告が女性の依頼を受けて殺害したとして「嘱託殺人」の罪で起訴しました。 奈良地検は「捜査を遂げて収集した証拠に基づいて、嘱託殺人罪により公判請求した」とコメントしています。