587人が犠牲「エルトゥールル号」遭難事故から136年 保存作業を終えた遺品が串本町へ返還 日・トルコ友好の歴史を今に伝える 和歌山・串本町05月30日 13:52
明治時代に沈没したトルコの軍艦「エルトゥールル号」の遺品の一部の保存作業が終了し、串本町に返還されました。 「エルトゥールル号」は1890年に串本町の沖合で沈没し、乗員587人が犠牲となりました。 2007年から行われた調査では現場海底から引き上げられた遺品は8000点以上にのぼります。 今回返還された「木製の滑車」は1978年に町民から寄贈されたもので、奈良大学の協力で保存作業が行われてきました。 この木製の滑車はトルコ記念館で展示されています。