白いハサミを上下に チゴガニの“ダンス” 和歌山・新宮市の海岸05月28日 06:25
和歌山県新宮市の海岸では、小さなカニたちがユニークなダンスを披露しています。 白いハサミを上下に振る、小さなカニたち。 まるで、ダンスをしているようです。 新宮市の三輪崎海岸では、潮が引くと体長約1センチの「チゴガニ」が巣穴から現れ、ハサミを上下に振るダンスを始めます。 このダンスは「ウェービング」と呼ばれ、オスだけがする行動ですが、その目的がメスへの求愛なのか、それとも威嚇なのか、はっきりとした理由はいまだ分かっていません。 「チゴガニ」のダンスは、8月頃まで見られるということです。