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古田敦也氏が語った阿部監督辞任「『辞任すべき』と本人は考えたと思うので尊重したい」と述べるも「志半ばで…悔しい思いも多少あるのでは」と語る05月26日 23:49

プロ野球・読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が、同居する18歳の娘への暴行容疑で現行犯逮捕され、その後釈放されたものの、辞任を発表しました。 関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」では、プロ野球のヤクルトでキャッチャーとして活躍し、監督も務めた古田敦也氏が、阿部監督の辞任という選択について「本人が考えたことなので尊重したい」と言及。 その上で「志半ばで…悔しい思いも多少あるのでは」と語りました。 ■古田敦也氏「ちゃんと事情を説明して、いい形で早くおさまった」

現役のプロ野球監督がシーズン中に逮捕され、辞任に至ったという事態。 プロ野球のヤクルトで活躍し、監督を務めた経験もある古田敦也氏は、「第一報で暴行(容疑で)逮捕っていうちょっとショッキングな言葉が並んだんで。本当に何が起きたかわからなかった」と初めて情報に触れた時の驚きを語りました。 【古田敦也氏】「ご本人も、お嬢さんも声明を出されていまして、大体の事情がわかってきて。お嬢さんの方も『心身ともに大丈夫なんで、心配しないで。大丈夫』という話でしたし。 ただ阿部監督は、辞任されるということで、球界にとって非常に大きなことになってしまったので、責任を取られたのかなと思っています。 大体のことがわかってきて、ちょっと言い方悪いんですけども…殴る蹴るの暴行もなかったし、暴行って言っても、常態化されていたわけでもない。 ちゃんと事情を説明して…説明されないと、憶測やいろいろな情報が流れて、また悪い方に出るところを、早く対応されていたので、これ以上広がらないのかなと。個人的には、非常にいい形で早くおさまったのかなって思っています」 ■辞任の選択は「本人が考えたことなんで、その辺りは尊重したい」

また、「辞任」という選択をしたことについては、阿部監督自身の選択なので尊重したいと語りました。 【古田氏】「いろいろあったと思うんですけれども、『辞任すべきだ』とご本人は考えたと思うので、それは尊重したいかなと思っています。 収束させないといけないという思いがあったのかもしれないし、姉妹で喧嘩しているところを止めに行ったって話だったんですけど、いろいろ話が大きくなって、警察が来て。 自分が逮捕されるという、思いもかけない大きなことになってしまって、社会に影響を与えてしまったので、と。 そういうことを思われて辞任を申し入れたのかなと思うので、本人が考えたことなんで、その辺りは尊重したいかなと思ってます」 ■「みんなに迷惑をかけたという思いと悔しい思いも多少あるんじゃないかなと」

その上で古田氏は、シーズン半ばでの辞任となったことについて、悔しい思いもあるだろうと、阿部監督の心境を推し量りました。 【古田氏】「やはり監督がコーチや選手たちに、自分から説明することもできず、そしてファンの皆様にもこういう形で説明しなきゃいけなくなって、チームから去ることになってしまったので、それはもちろん、本意ではないと思うんです。 まだ試合はずっと続くので、そのことに関しても、すごく闘志を燃やして…熱い監督なんでね。そういう気持ち、ファイティングスピリットを持っていたと思うんですけども。 志半ばで去るというのは、みんなに迷惑をかけたという思いと、自分もちょっと悔しい思いも、多少あるんじゃないかなと思います」 最後に古田氏は、「ここからは家族の問題だと思うので、関係が修復されることを心から願いたいと思います」と締めくくりました。 (関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」2026年5月26日放送)

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