森友・公文書改ざん「佐川さんが思いついたのか、それとも佐川さんに指示した人がいるのか」主要文書開示も詳細分からず 近畿財務局職員の妻「財務省が開示取りやめたノート3冊」開示求め提訴へ05月25日 19:38
国有地を森友学園に8億円以上値引きして売却した近畿財務局で働いていた赤木俊夫さん(当時54歳)は、公文書の改ざんを強いられ、8年前に自殺しました。 赤木さんの妻・雅子さんは、財務省などに検察に任意で提出した書類の開示を求めましたが、不開示とされたため、訴訟を起こして勝訴し、ことし4月に主要な文書が開示されました。 しかし、改ざんの意思決定の真相は明らかにならなかったということです。 【赤木雅子さん】「佐川さん(元財務省理財局長)が方向づけたと(財務省の調査)報告書には書いてあるけど、佐川さんが思いついたのか、それとも佐川さんに指示した人がいるのか、そういうところが知りたいです」 雅子さんは、財務省が開示を取りやめた別の職員のノート3冊について、開示を求めて近く提訴する意向です。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年5月25日放送)