「借金の返済に充てられればと思った」“借金をしたら離婚だと妻と約束”「妻や子供と離れたくなかった」 捜査中に約1000万円持ち去った罪に問われた元警部補 初公判で起訴内容認める05月25日 19:23
大阪府南堺警察署の元警部補、後藤伸被告(52)はことし3月、70代の男性が死亡していた堺市の集合住宅に捜査で訪れた際、男性が所有していた現金およそ1000万円を持ち去り、横領した罪に問われています。 初公判で後藤被告は起訴内容を認め、「ギャンブルで家族に内緒にしている多額の借金があった」「借金の返済に充てられればと思った」などと説明。 また借金をしたら離婚だと妻と約束していて、「妻や子供と離れたくなかった」などと話しました。 弁護側は、被害金は還付していることなどから執行猶予付きの判決を求めました。 判決は来月22日に言い渡されます。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年5月25日放送)