たつの母娘死亡 屋内に「現金入った財布」残る 2人とも首や上半身に複数の刺し傷 家の外の玄関先にも血痕 司法解剖して死因など調べる05月22日 16:08
兵庫県たつの市の住宅で、親子2人が血を流して死亡しているのが見つかった事件で、家の中に現金の入った財布が残されていたことが分かりました。 19日、たつの市の住宅で住人の田中澄惠さん(74)と次女・千尋さん(52)が血を流して死亡しているのが見つかりました。 2人とも首や上半身に複数の刺し傷があり、澄惠さんにより多くの傷があったということです。 【司紫瑶記者】 「午前9時半過ぎ、捜査車両が田中さんの家の前に入っていきます」 警察は連日、現場周辺の検証を行っていて、捜査関係者によると家の中に現金の入った財布が残されていたことがわかりました。 また、凶器は見つかっておらず、家の中だけでなく外側の玄関先にも血の痕があったということです。 警察は21日朝から2人の遺体を司法解剖し、詳しい傷の状況や死因を調べています。