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大阪メトロ『万博のEVバス』損失約67億円計上 来場者輸送ため190台購入も不具合相次ぎ路線バスへの転用断念 販売元は“民事再生”申請もメトロ側は協議継続の考え05月14日 18:56

大阪・関西万博などで導入されるも不具合が相次いだ「EVバス」について、大阪メトロは損失がおよそ67億円にのぼると明らかにしました。 万博での来場者輸送のためなどに大阪メトロが190台購入した「EVモーターズ・ジャパン」のEVバスをめぐっては、走行中にハンドルが効かなくなるなどの不具合が相次いでいました。 これを受けて大阪メトロは、当初予定していた路線バスなどへの転用を断念し、購入代金の返還と車両の引き取りを求めていますが、現時点では応じられていません。 大阪メトロは14日、昨年度の決算を発表し、EVバスに関する損失が、補助金の返還などを含めて67億円にのぼると明らかにしました。 【大阪メトロ・河井英明社長】「これ(損失計上)をしたから(EVMJに)返還請求やめるわけではない」 「EVモーターズ・ジャパン」は民事再生法の適用を申請しましたが、大阪メトロは協議を続けるとしています。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年5月14日放送)

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