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【速報】任天堂「Switch2」日本では5月25日から“1万円の値上げ”へ 2025年度の世界累計販売台数は1986万台で販売計画を上回る05月08日 16:32

京都府に本社がある大手ゲームメーカーの任天堂は、去年6月に発売した「Nintendo Switch2」の販売台数が1986万台となったと明らかにしました。 一方、半導体メモリなどの価格高騰などを背景に、日本では今月25日から1万円値上げするとしています。 これは、きょう=8日に発表した2025年度(去年4月~ことし3月)の決算などの中で明らかにしました。 任天堂の発表などによると、「Switch2」のことし3月末までの世界累計の販売台数は、去年12月末時点の1737万台から約250万台増え、1986万台となりました。 会社は、ことし3月までの「Switch2」の販売計画を当初1500万台と設定し、その後1900万台に引き上げていましたが、この計画を上回ったことになります。 「Switch2」をはじめとするハード・ソフトの好調な売れ行きを追い風に、任天堂の2025年度の連結の決算は売上高が2兆3310億円(前年度比+98.6%)、最終的な利益である純利益は4240億円(前年度比+52.1%)となりました。 「Switch2」日本では5月から値上げ そのうえで、2026年度(ことし4月~来年3月)までの販売計画については、過去のハードと比べて発売の初年度に販売が集中しているとして、1650万台と設定。 ただ、Switch2の価格が日本では5月25日から値上げされ、現在の49980円から59980円に(いずれも税込)に、9月1日からはアメリカで現在の価格から50ドル(税別)、ヨーロッパでも30ユーロ(税込)それぞれ値上げされます。 価格変更の理由について、会社は「さまざまな市場環境の変化を受け、今後のグローバルでの事業性を検討した結果」としています。 2026年度の連結業績については、価格変更の影響と、半導体メモリをはじめとする部材の価格高騰や関税措置等に伴う影響などを盛り込んだうえで、売上高2兆500億円・純利益3100億円と、減収減益を見込むとしています。

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