奈良・大和高田市「歩道の一部が約20メートルにわたって崩落」すぐそばには線路も電車の運行に影響なし 和歌山・白浜町では倒木が住宅に05月04日 20:46
ゴールデンウィークの行楽地が賑わう一方、関西各地では3日夜から4日朝早く、倒木や道路の崩落が相次ぎました。 住宅の天井を突き破りベッドに刺さる大きな木。床には木くずなどが散乱しています。 3日午後11時ごろ、和歌山県白浜町で、山から倒れてきた木が住宅を直撃。 上空からの映像では山が崩れ、木が屋根に突き刺さっている様子が確認できます。 住人の男性は当時、この部屋で就寝中でしたが、けがはありませんでした。 【住人男性】「ドンという音とともにこれが刺さっていた。ここにあおむけで寝ていたので、あと数センチで体に当たっていた」 白浜町によると風の影響により倒木した可能性が考えられるということです。 また奈良県大和高田市では、4日午前5時半ごろ、「歩道の一部が川の方に陥没している、標識が傾いている」と通行人から警察に通報がありました。 県によると、コンクリート製の護岸と歩道の一部がおよそ20メートルにわたって崩落したということです。 歩道は4日午後5時現在も通行止めで、復旧は未定です。 現場は近鉄大和高田駅の近くで、すぐそばを線路が通っていますが、電車の運行に影響はないということです。 気象台によると、奈良県内は4日未明、大雨・洪水警報が出されていました。 (関西テレビ「newsランナー」2026年5月4日放送)