兵庫・明石市役所で「駐車料金を受け取るも精算機に入れず・不正入手した『無料になるサービス券』で精算し浮いた駐車料金を横領」駐車場の臨時警備員だった職員を懲戒免職04月17日 16:44
兵庫県明石市役所の駐車場で、利用者から預かった駐車料金を精算機に入れず、料金が無料になるサービス券で精算して、料金を横領した職員が懲戒免職となりました。 明石市によると、市役所の駐車場で臨時警備員をしていた総務局の男性職員(64)は、利用者から預かった駐車料金を精算機に入れず、料金が無料になるサービス券を使って車を出庫させ、浮いた駐車料金を横領していました。 同じ手口を繰り返すことで、職員は去年7月からことし2月にかけておよそ11万円横領したとされ、きょう=17日付で懲戒免職処分となりました。 複数の利用者から「領収書の金額が0円なので経費精算できない」と問い合わせがあって発覚しました。 職員は「迷惑をかけて申し訳なかった」と全額を返還したということです。 明石市はサービス券の枚数を定期的に確認するなど、再発防止に取り組むとしています。