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「結希くんはこの学校の大切な仲間です」安達結希さんが通っていた小学校で校長が児童に説明 学校再開も「事件のショック」を理由に欠席の児童も04月15日 17:32

京都府南丹市の山林で、先月23日から行方不明になっていた安達結希さんの遺体が見つかったことを受け、安達さんの通っていた小学校ではきょう=15日から学校を再開し、児童の心のケアーにあたっています。 ■十数名の児童が欠席

南丹市立園部小学校では安達さんの遺体が見つかったことを受け、きのう=14日は臨時休校となっていました。15日から学校が再開されましたが児童の心情を考慮し今週いっぱいは午前中の短縮授業とするということです。 きょうは十数名の欠席があり事件を受けたショックを理由にする児童も複数いるということです。 ■「このような結果になって悔しくて悲しくてたまりません」

学校では校長が校内放送を通じて全校児童に説明し、安達結希さんの冥福を祈ったということです。南丹市教育委員会によると校長は児童に対して次のように呼びかけたということです。 【校長の言葉】「結希くんが戻ってくるとみんなで信じて待っていましたたが、このような結果になって悔しくて悲しくてたまりません。結希くんはこの学校の大切な仲間です。結希くんの優しい笑顔が浮かんでくるように、みんなも結希くんと一緒に過ごした楽しい時間を心の中で大切にして欲しいです」 「心が苦しくなったり涙が出たり何も考えられなくなる状況になるかもしれませんが、気持ちを無理に押し込める必要はありません。自分の気持ちを表してもいいんです」 学校では子供たちの心の状態を把握するためアンケート調査を行うということです。

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