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「明らかな刺し傷など遺体に大きな外傷は確認されず」京都・南丹市で発見された遺体は行方不明になっている安達結希さん(11)と判明 死因「特定に至らず」事件性「すぐにあると言えない」死亡時期「3月下旬頃」04月14日 20:02

捜査関係者によると、京都府南丹市で見つかった遺体について、行方不明になっている安達結希さん(11)と判明しました。 また京都府警は安達さんの死因について「不詳」と発表しました。現時点で死因を特定するに至らなかったということです。 死亡した時期については、「先月=3月下旬ごろ、3月21日から31日ぐらいまでを指す」と説明しています。 そして遺体には明らかな刺し傷など大きな外傷は確認されなかったということです。 こうしたことなどから事件性の有無については、「すぐにあるとも言えない」と話し、事故の可能性について「100%ないとは言えない」と説明しました。 このほか安達さんが身に着けていた衣服については、「目立った損傷はなかった」と述べています。 ■安達さん先月23日に父親に小学校へ送り届けられたのを最後に行方不明に

南丹市立園部小学校に通う安達さんは、先月23日、父親が小学校に送り届けたのを最後に、行方が分からなくなっていました。 先月29日には通学用かばんが発見され、今月12日には行方が分からなくなった当時、安達さんが履いていたとみられる靴が見つかっていました。 そして13日、南丹市で子供とみられる遺体が見つかっていました。 捜査関係者によると、この遺体が安達さんであることがわかりました。 ■遺体の衣類の特徴が安達さんのものと似ていた

これまでに京都府警は遺体について、「濃紺のフリース」、「ベージュの長ズボン」を身に着け、靴をはいていない小柄な遺体があおむけの状態で発見されたと説明していました。 また遺体はフリースの下にトレーナーを身に着けていたと明かし、トレーナーには「84」という数字がプリントされていたということです。 このトレーナーの特徴は、安達さんの情報提供を呼び掛けるチラシにある服装とよく似ていて、「安達さんが着ていたものと考えて矛盾はない」と説明していました。

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