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JR西日本「安全研究所」公開 福知山線脱線事故を教訓に2006年設立され先月新大阪へ移転 鉄道のシミュレーターなどが設置「トラブル時の運転士の反応観察や脈拍記録」など研究行う04月08日 19:26

福知山線脱線事故を教訓に設立し、先月、移転したJR西日本の「安全研究所」がメディアに公開されました。 「安全研究所」は福知山線脱線事故の翌年の2006年に設置され、組織の再編に伴い、新大阪に移転しました。 公開された実験室には鉄道のシミュレーターなどが設置され、トラブルが起きた際の運転士の反応を観察したり、脈拍などの生理現象を記録したりして、安全な運行のための研究を行っています。 【JR西日本 倉坂昇治社長】「今後も真の安全、安心の実現に向けた取り組みを地道に続け、その成果を社会への貢献にもつなげることができればと」 研究・調査の結果は、鉄道運行の現場に取り入れられているほか、関西の鉄道会社との勉強会などにも役立てられています。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年4月8日放送)

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