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【現場報告】行方不明の男子児童 かばんが見つかった現場周辺では「警察官が池の中を調べる様子」も 地元の人「小学生が1人で通るようなことは絶対にない」実際歩いたら「小学生が1人で歩き続けるのは厳しい」04月02日 19:34

先月23日から行方が分からなくなっている京都府南丹市の小学生・安達結希(あだち・ゆき)さん(11)。 安達さんのかばんが見つかった現場周辺から、関西テレビ・京都支局の石田聖乃記者が4月2日午後5時過ぎ時点の最新情報を伝えました。 ■2日午後4時ごろ 警察官が池の中を捜索する様子も

【石田記者】 私は小学校からおよそ3キロ離れた山道にいます。 先ほど午後4時ごろ、近くの池のあたりに2台ほどの警察車両が現れ、出てきた警察官が池の中を調べ、午後5時現在は終了し、引き上げています。 そして、ここからさらに奥に進んだエリアで、先月29日、親族が安達さんの通学カバンを見つけましたが、安達さん本人は現在も見つかっていません。 ■「地元の人でも普段は通らない。小学生が1人で通ることは絶対にない」

(Q.かばんが見つかった付近の道は、地域の方などからどういったケースで利用されているんでしょうか?) 【石田記者】 周辺の方に話を伺うと、京丹波町に抜けていく近道になるので、そちら方面に用事がある人やツーリングの人が通るようだという声が聞かれました。 一方で、他の方の話では「地元の人でも普段は通らない場所で、小学生が1人で通るようなことは絶対にない」ということです。 また小学校からこちらの場所まで、実際に3キロほどの距離を歩いてみたところ、大人でも長く感じる距離で、かばんが発見されたさらに奥のエリアは、小学生が1人で歩き続けるのは厳しい印象を受けました。 ■周辺の防犯カメラに安達さんの姿はなく…有力な手掛かり見つからず

警察によると、これまでに確認された周辺の防犯カメラには、安達さんの姿は映っておらず、現在も有力な手掛かりは見つかっていないということです。 行方不明からきょう・4月2日で10日ですが、1日も早く無事な姿で見つかるよう、警察は幅広く情報提供を呼びかけています。 情報提供は南丹警察署生活安全課(0771-62-0110)で受け付けています。

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