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生後5カ月の子供に「何らかの強い衝撃を加えてけがをさせた疑い」などで逮捕され不起訴の父親 検察審査会「不起訴不当」議決受けた再捜査の結果「再び不起訴」大阪地検03月26日 20:23

生後5カ月の子供に「何らかの強い衝撃を加えてけがをさせた疑い」などで逮捕されたものの不起訴処分となり、その後、検察審査会で「不起訴不当」と議決され、捜査が続いていた29歳の父親について、大阪地方検察庁は再び不起訴処分としました。 父親は2023年12月、大阪府泉大津市の自宅で当時生後5カ月の次男の額に噛みついた疑いと、「何らかの強い衝撃を加えて、硬膜下血腫などを負わせた疑い」で逮捕されました。 逮捕当時の警察の調べに対し、父親はいずれの疑いについても黙秘していたということです。 大阪地方検察庁は3年前、額に噛みつきけがをさせた傷害の罪では起訴しましたが、何らかの強い衝撃を加え、けがをさせた疑いについては、嫌疑不十分で不起訴処分としていました。 しかし去年、検察審査会はこの不起訴処分について「不起訴不当」と議決し、検察が捜査を続けていました。 そして大阪地方検察庁は今月5日付で父親について、再び嫌疑不十分で不起訴処分としました。 理由については「捜査を尽くし、公判において適正な判決が得られるか否かという観点から慎重に判断した」としています。 また、この父親は2020年に、当時生後7カ月の長男に対し、ひじにかみついてケガをさせた罪などで、2022年に起訴されています。

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