給食で提供されたパンによる集団食中毒と断定 小中学校で600人以上の生徒らが食中毒の症状 業者に5日間の営業停止処分 大阪・熊取町 03月26日 12:52
大阪府熊取町の小中学校で600人以上の生徒らが食中毒の症状を訴えた問題で、大阪府は給食で提供されたパンによる食中毒だったと発表しました。 熊取町の小中学校8校では、これまでに児童や生徒ら633人が食中毒の症状を訴えています。 大阪府は、患者らが泉佐野市の「サガン製パン」で製造された給食のパンを食べていたことなどから、給食のパンが原因の集団食中毒と断定しました。 泉佐野保健所は、25日、業者に対し5日間の営業停止を命じました。 府によると給食のパンは運搬用の箱に詰める作業など、調理後の手作業で汚染されたとみられるということです。