南海電鉄の列車が線路上に置かれた自転車と接触 防犯カメラには自転車を置き去りにする人物の姿が 列車往来危険容疑で警察が捜査 大阪・堺市の踏切03月22日 08:41
堺市北区できょう=22日未明、南海電鉄の列車が線路上にあった自転車と接触しました。 防犯カメラには、踏切内に自転車を放置して立ち去る人物が映っていて、警察が列車往来危険の疑いで捜査しています。 きょう=午前0時20分頃、堺市北区の南海高野線・中百舌鳥2号踏切で「列車と自転車が接触し、列車が停まっている」と、通行人の男性から警察に通報がありました。 現場は中百舌鳥駅と白鷺駅の中間にある人と自転車が通行できる踏切で、列車は事故の影響で15分の遅れが生じましたが、けが人などはいませんでした。 警察によると、接触の数分前、踏切の防犯カメラ映像に自転車を押して歩く人物が、線路内に自転車を押し倒して放置する姿が映っていたということです。 この人物の性別はわかりませんが、黒っぽい上着に白っぽいスニーカーを履いていたということです。 警察は意図的に自転車を放置したとして、列車往来危険の疑いで捜査しています。