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新御堂筋パイプ”隆起”事故 17日までに平面道路の”通行止め”解除の方針 大阪市03月16日 15:18

大阪の新御堂筋で地中に埋めた巨大パイプが隆起した事故で、大阪市は周辺の地盤工事が完了し、近く通行止めを解除する方針を明らかにしました。 今月11日、大阪・梅田を走る新御堂筋で下水管を設置する工事のために、縦に掘った穴から、土が崩れるのを防ぐのために埋められた巨大なパイプが、約13メートル地上に隆起しました。 市はパイプの内部に水を入れて11mほど地中に戻し、13日からは地盤を強化するために薬液を注入する作業を行い、16日午前4時半ごろ完了したということです。 事故以来、周辺道路は通行止めになっていますが、地盤強化の状態や周辺で行った地中の空洞調査の結果を専門家が解析し、問題がなければ17日までにパイプが突出している場所を除いて通行止めを解除したいとしています。 そのうえで、パイプ周辺のボーリング調査を行い、問題がなければ地表に残った部分を切断した上で道路を埋め立て、規制を全面解除する方針です。

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