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消防が“パイプに注水して沈める”作業続く 新御堂筋で「長さ約30メートル・直径約5メートルの鉄パイプ」が地中から一時10メートル超せり上がる 一部通行止め続く03月11日 17:13

大阪・梅田の新御堂筋でけさ(11日朝)、地中に埋められていた長さ約30メートル、 直径約5メートルのパイプが一時10メートル以上隆起し、新御堂筋の一部区間が通行止めとなっています。 現場では消防が「パイプに注水して沈める」作業が続いています。

11日午前7時ごろ、大阪市北区の新御堂筋の高架下で、「工事現場からコンクリートが落ちてきている」と警察に通報がありました。 警察などによると、現場では下水道工事が行われていて、地中から直径およそ5メートル・長さおよそ30メートルの鉄製のパイプが、一時、10メートル以上地上にせりあがったということです。 けが人はいませんでした。

大阪市によると、このパイプは地下の掘削の際に、周囲の土が崩落しないようにする構造物だということで、消防が水を注いで沈めるなど復旧作業が続けられています。 この影響で現場付近の国道は一部区間で通行止めになっていて、長い渋滞となりました。 パイプが地上にせりあがった原因はわかっておらず、警察や大阪市が詳しい状況を調べています。

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