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「患者の脳に移植・ドーパミン分泌量増やし運動機能改善」パーキンソン病の新治療法も「iPS細胞」を使用した再生医療製品が正式承認 世界初の実用化へ 早ければ年内に保険治療か03月06日 19:45

PS細胞を使った再生医療製品が6 日、正式に承認されました。 早ければ今年中にも保険を適用した治療を受けられる可能性があります。 上野厚生労働大臣は8日、大阪大学発のベンチャー企業「クオリプス」が開発した心不全の治療に使う心筋シートと、大阪市に本社を置く住友ファーマが開発したパーキンソン病向けの製品について、条件・期限付きで承認したことを明らかにしました。 世界初の実用化になります。 承認を受け、住友ファーマや京都大学などが会見を開きました。 住友ファーマが開発した「アムシェプリ」は、これまで根本的な治療薬がなかったパーキンソン病の新たな治療法として期待されています。 患者の脳に移植することで、ドーパミンの分泌量を増やし、運動機能を改善することができるということです。 【住友ファーマ・木村徹社長】「条件期限付き承認をいただいたことは、非常大きなマイルストーンだと我々も非常に喜んでおります。日本初の新たな治療を一日でも早く世界に届けるために皆様のご理解とサポートをお願いしたい」 住友ファーマは早ければ今年中にも実用化することを目指していて、製品の発売後は7年以内に有効性を確認し、「本承認」を得る必要があります。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年3月6日放送)

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