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維新・松井一郎元代表「市民の意見を聞くのは当然」“都構想”法定協設置前のタウンミーティングに賛同「“都構想”に慎重」維新市議団幹部らと会食 吉村代表「あの松井さん…」受け止め聞かれ言葉詰まる場面も03月05日 19:09

維新創設者の松井一郎元代表がきのう(4日)、維新の大阪市議団の幹部らと会食しました。 松井元代表と維新の大阪市議団はともに、吉村代表たちが進める、現在の“都構想”実現に向けた動きに慎重な姿勢を見せていて、市議団幹部によると、「(法定協設置の前に)タウンミーティングするのは政治家として当然のこと」などと話したということです。 ■「ダブル選挙は無理筋」松井元代表は否定的

4日夜、大阪市内の飲食店から足早に出てきたのは、維新創設者の松井一郎元代表です。これに先立ち、同じ店から出てきたのは維新の市議団の幹部たちでした。 話し合われたとみられるのは「大阪都構想」です。 「都構想」を巡っては、制度設計を話し合う法定協議会を設置する議案を、今の議会で提出することを吉村知事などが目指しています。 しかし大阪市議会の最大会派である維新の議員団が早期の設置に慎重な姿勢を示しています。 一方、松井元代表は、吉村代表らが「都構想への再挑戦について民意を問う」としたダブル選挙について「無理筋」と批判し、今の吉村代表の進め方には否定的な立場でした。 ■「タウンミーティングなどで市民の声を聞くのは政治家として当然のこと」と松井氏

4日、松井元代表と市議団およそ20人の出席者は今後の対応について意見を交わし、会食はおよそ3時間にわたったということです。 (Q.<松井元代表は市議団に>「今の対応を応援するよ」と?) 【大阪維新の会大阪市議団・竹下隆幹事長】「応援するというか、それが普通だよねと。(法定協設置の前に)タウンミーティングなり何なりするのであれば、それはそれで政治家として当然のことだよねと」 しかし、維新の関係者からは「松井さんの院政だ」と非難する声もあがっています。 ■「影響力が強い方だと認識している」と吉村代表

市議団と松井元代表の”動向”について吉村代表は。 【日本維新の会・吉村洋文代表】「(市議団幹部らに)松井さんの考え方を伝えられたのかなとは思います。 あの、松井さん…まあ、そういうことだと思いますね。 影響力の強い方だと僕も認識はしています。なんとか大阪維新の会で合意形成できればいいなと思っています」 吉村代表は「今の議会で法定協議会設置のための議案提出を目指す姿勢は変わらない」としていますが、果たして今後の議論にどのような影響が出るのか注目されます。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年3月5日放送)

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