「違法という認識がなかった」琵琶湖に無許可で“長い盛り土” 県が業者を刑事告発 「雨不足で水深が浅くなったので航路確保のため湖を掘った」03月02日 18:29
琵琶湖の岸に、長さおよそ100mの盛り土が無許可で造られたとして県が刑事告発しました。 告発された業者は取材に「違法という認識がなかった」と話しています。 去年12月に撮影された琵琶湖の様子。 岸から盛り土が長く伸びているのが確認できます。 滋賀県によると、去年11月、職員が大津市小野の琵琶湖周辺で、湖が無許可で掘り下げられ盛り土が造られているのを見つけました。 盛り土は岸からおよそ100メートルと64メートルの長さがあり、滋賀県は河川法違反などの疑いで、業者1社と、その関係者など2人を刑事告発しました。 「盛り土をつくった」という男性は取材に対して、「(雨不足などで)琵琶湖の水深が浅くなり、船の航路確保のために湖を掘った。 違法という認識がなかった。(県の指摘をうけて)修繕の計画を始めている」と話しています。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年3月2日放送)